運命の本当の出会い

 

この国のほとんどの人は生まれた時から、

この社会のシステムに組み込まれて

生きていると思います。

 

何の疑問も持たず、

社会の流れに身を任せている。

ある年齢が来れば、

幼稚園(保育園)

小学校

中学校

とエスカレーター式に行ってしまう。

 

前向きなものは１番を目指す様になる。

一番が無理でも仕方なくそのレールを進んでゆく。

 

この流れに逆らわず、

うまく人間関係もこなし、

嫌われずに生きてゆくことを学ぶ。

 

この社会から不適合者の烙印を

押されないように生きて行けば、

いまを我慢して行けば、

社会の常識や慣習を守って

生きて行けば、

きっと幸せになれると

思って日々切磋琢磨している。

まーそうで無い人もいると思いますが。

 

悩み苦しみ、

我慢して、

好きな事もやったりして、

大病もいっぱいして、

一人前に家族作って、

子育てしながら

親の介護をやって、

色々疑問に思うこともありましたが、

人生甘くないと思っていました。

 

ところがこのパンデミックが始まり

世の中なんか変だなと思い始めて、

ネットで色々情報を収集いてくうちに、

ある本に出会いました

 

本のタイトルは

「新・日本列島から日本人が消える日」です。

ミナミAアシュタール著。

 

これを読んで価値観がガラッと変わりました。

本には、今まで疑問に思っていたことの

答えがいっぱい書かれており、

腑に落ちる事ばかりでした。

 

自分が生まれてきた理由

私はどこからきて

どこにいくのか等々

今まで探していたことが

やっとに見つけることができたんです。

 

これからの人生に大きな希望がもてました。

本来宇宙は自由で、束縛されることなく、

好きなことをして生きて行ける。

今まで知らされていなかった事実をしることで、

楽しく豊かな人生を送ることができる。

そう確信しました。

 

ミナミAアシュタールさん達に

本当感謝です。